現代の少年、ハジメは祖父母の里に遊びに来ていた。
裏山を探索していたハジメは、そこで見つけた大きな木の中に道が続いているのを発見します。その道を進むとなんと、そこには大江戸の世界が広がっていた!
いつものメンバーとハジメを合わせた5人で冒険するRPGです…が
最初に?と思ったのは敵キャラ。名前、姿ともになんかしょぼい…特に後半はさらに???UMA??だくねす???からくりって????
ボリュームも少なめで作りもチープ。
ゴエモン政策委員会関わってないとはいえこれはちょっとひどいんじゃないかな。これを定価で買った人は「がんばれゴエモン」というブランドに疑念がわいたんじゃないかと思いました。(ちなみにどろろんぱは400円くらいで手に入れました。)
シナリオは今までに無い感じで(過去未来を行き来して道を切り開くというあたりは)新鮮に感じました。
「もっと光を…」はこわいです。
現代のおじいちゃんの家